イオンエコワングランプリで文部科学大臣賞受賞

Hakuba SDGs Labの立ち上げから、”グローバル気候マーチin白馬”や気候難民のためのチャリティーバザー”Haction”の企画・運営など、地域での活動を続けてきた白馬高校生3人がイオンエコワングランプリに挑戦し、最終審査の結果、内閣総理大臣賞に次ぐ文部科学大臣賞を受賞しました!

これからの活躍がますます楽しみです!

— 生徒たちからのコメント —–

5分で話したいことを簡潔に話すのは難しく、10分間の質問時間もすごく緊張しました。
とにかく自分の言葉で伝えることと、熱意が大切だということがわかりました。
これからも活動を続けていきたいので、ご協力よろしくお願いします!!

 

2019.12.8 信濃毎日新聞